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小学館版まんが日本の歴史VS大学入試!共通テストどこまで解けるか検証

小学館版まんが日本の歴VS共通テスト日本史Bアイキャッチ画像 小学生の学習

最新版の小学館版まんが日本の歴史ですが、我が家の中1の長男は読破したあとも、よく読み返しています。

そこで、欲深い親は考えました。現時点でどれくらい効果が出ているのか知りたい。と……

親なら、投資した分の見返りが欲しくなりますよね?!気にしないふりしてても、実は気になりますよね?!(ゲス)

ということで、検証してみました。

トライするのは、中1の長男(塾なし勉強中)です。対戦相手は、強敵・大学入学共通テストの日本史B。さて、結果はいかに。

誰得な記事ですが、お付き合いいただけたら嬉しいです。

大学入学共通テスト日本史Bを簡単に解説

テストを受ける学生

共通テストについて超ざっくりと説明します。2021年度から始まった、大学入学共通テスト。(我々の時代は、思いっきりセンター試験)

どこがどう変わったの?

【共通テスト日本史Bの特徴】
よりいっそう、「思考力・判断力を問う形式」
多様な学習シーンを想定した、会話文形式の出題、さまざまなタイプの史料からの出題

したがって、気を付ける点は、

・史料から事実を読み取り、正誤を判断するちからを求められる。
・会話文や選択肢には、歴史的事実の因果関係を説明する内容(教科書の地の文にあたる)が含まれている。やみくもに暗記するのではなく、歴史の流れを理解して学ぶ必要がある。

これは…。歴史を好きにならないと、アレルギーでそう!国公立大学志望だと避けて通れないので、出題傾向に慣れておく必要がありますね。

気になるテスト結果

日本史Bの結果の画像

はたして、どのくらい解けたのでしょうか。

合計得点

結果は、44点(100点満点)でした。

だからなんやねん!ですね。ですが、いま中1で、6年生時に浅い浅い、上澄みをさらうような歴史の授業を受けただけの状態で4割とれているのは…。

間違いなく、まんが日本の歴史のおかげではないかと。もちろん、日本史が好きなせいもあるかもしれません。

結論、歴史好きな子ども×小学館版まんが日本の歴史=相性GOOD

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各大問ごとの得点

大問1 地図から考える日本の歴史:9点(配点 18)

古代から中世、江戸、近現代までまんべんなく出題。なんと歴史史料、資料が計6点も用いられています。「またかよ!」と言いたくなる史料・資料のオンパレードです。

パッと見てどの時代のどんなことを表しているものかがわからないと、きついですね…。

大問2 日本古代の陰陽道:9点(配点 16)

おん・みょう・どう…って、みんな詳しいんですか?そこ問題にするところ?とツッコみたくなるのをこらえております。

もはや、映画「陰陽師」のDVDを借りるべきか?共通テストの難易度は、教科書ベースといわれていますが、ここはさすがにマニアックなのでは。さらに全く見たことのない史料からも出題されていました。

大問3 中世の京都:7点(配点 16)

ようやく平安時代や鎌倉時代、戦国時代でてきた!と思ったら、まさかの経済史や文化史でした。案の定得点も低いですね。

ですが陰陽道(←)ほどマニアックではないので、教科書レベルの経済史や文化史の流れを理解していれば、確実に解ける部分なのでしょう。

大問4 江戸時代の人々の結びつき:7点(配点 16)

江戸の町民や農民、外交についても深く知っておかねばならないのですね…。得点を見るに、歴代将軍や政変しか把握していないと、足をすくわれる典型とわかります。

大問5 幕末から明治にかけて:12点(配点 12)

まさかの12点。戦国時代のつぎに幕末が好きな息子には、一番解きやすかったようです。

出題形式ですが、1860年生まれの「牧野りん」という架空の人物の生い立ちに沿って、史実の正誤を問われます。

え…牧野りんって、誰?架空の人物わざわざ必要?などと受験生を困惑させて点数を落とさせる作戦でしょうか。

大問6 明治以降の修学旅行や現代史:0点(配点 22点)

はい、0点です。そして特筆すべきは、配点22点!最新の学習指導要領では、近現代史の比重が高くなっているのはみなさんもご存知でしょう。新指導要領に沿って、リニューアルした小学館まんが日本の歴史は、近現代史がボリュームアップしています。

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さらに、当時の修学旅行から史実の正誤を出題。ちょっとおしゃれすぎ。

まとめ まんが日本の歴史VS大学受験

小学館まんが日本の歴史の紹介画像

結果は、ほぼまんがを読んだだけの中1ですが、共通テストで4割とれることがわかりました。今回はひとつのデータであって、子どもの好き嫌いで結果も変わってくるでしょうし、あくまで我が子の場合のです。

ですが、教科書の字面をながめているだけでは、なかなか頭に入りにくいことも事実。そんなときにまんがで視覚的に情報をインプットしてみるのもいいのではないでしょうか。

小学館だけではなく、角川書店や講談社、集英社、学研など、主要な出版社から歴史まんがシリーズが販売されています。

この機会にぜひお手に取ってみては。

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追記

下関旅行の画像②

今年のGWは、山口県や四国を車で周る旅をしました。歴史好きな息子のために、途中、下関に寄り道。

歴史の事実を知っている状態で訪れると、より理解は深まるし、また違った旅行の楽しみが産まれますよね。

下関のこの場所は、四国艦隊下関砲撃事件の舞台でもあり、平安時代に源平合戦の最後の地、壇之浦の合戦が行われた場所。親のわたしも、とても興味深く観光できました。

子どもが大きくなると、寂しいですが、なかなか一緒に旅行する機会がありません…。恐らく息子も夏は部活部活で、帰省できるかも怪しいところ。貴重なGWでした。

この夏は、歴史の旅にお子さんを誘ってみてはいかがでしょうか。

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この夏は、家族で歴史の名所をまわる旅を

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